全日本マスターズ選手権大会の開催を決定しました。
2011全日本マスターズ選手権大会の開催を決定しました。
日程: 8月21日、22日
場所: 宮崎県 日南市
2011全日本マスターズ選手権大会の開催を決定しました。
日程: 8月21日、22日
場所: 宮崎県 日南市
420級、RSX級、レーザーラジアル級の男女1位が日本代表として参加します。
ユース世代の最高峰の大会としてジュニア・ユースの憧れの大会です。
3月24日~28日の間、和歌山NTCにおいて選考会がおこなわれ、ラジアルユース男女で新たな代表が選考されました。
詳細についてはJASFオリンピック特別委員会HPを参照してください。
http://jsaf-osc.jp/cn03/pg09-w26.html
レーザーラジアルユース男子 上村 健人
レーザーラジアルユース女子 土居 愛実
二人の活躍に期待しましょう。
場所 神奈川県藤沢市江ノ島 日時 平成22年4月29日から5月3日まで。
詳しくは下記公示参照。
期間 2010年3月31日~4月8日
参加選手
中里 健太(唐津フリート)元津 大地(唐津フリート) 國政 真平(唐津フリート) 与那覇 一成(唐津フリート)
小泉 颯作(光フリート) 北村 勇一朗(浜名湖フリート) 村山 仁美(江の島フリート)国見 綾乃(江の島フリート)
大日向 喜咲(江の島フリート)
参加総数115艇 26カ国
18歳未満男子 45艇 18歳未満女子 40艇 16歳未満男女混合 31艇
大会前半戦を5~7.5mの順風の中順調に終了し、本日はレイデイです。
初日から、3日間、1レース目が5mくらいから徐々に風が上がり始め2レース目には、6~7.5mくらいのいい風が毎回入ってきます。
風向は、210から230度のシーブリーズが安定して入ってきます。
潮流も強い時で1分間に60mほどにもなるときがあります。但し、干満にあわせてはっきりと変わり、単純なのでしっかり認識さえしていればあまり難しくありません。
初日のプラクティスレースは、約半数の選手が、マークタッチをしていて、ジュリーから強力な警告が出て「マークタッチをして回りなおさない選 手は、DNEにするようなルールにするぞ!!」と脅されると、次の本番のレースからは、なんと、マークタッチが1から2艇に減ったのが、さすが、 ワールドクラスのセーラーだと感心しました。
日本選手は、小刻みな波と大柄な海外の選手に体格でのハンディもあり、苦戦していますが、中でもU16の北村 国見両選手は、よく健闘しています。北村選手は、徐々に成績を上げてきており、後半戦が楽しみです。
レイデイの今日、中里選手は、プラクティスまでは、3位とよく走っていたので、その走りを取り戻すために練習をし、後半戦に挽回を期します。
日本チームの成績
U-18男子
28 中里 健太 (38)-23-15-128-24-38
29 元津 大地 (37)-32-33-23-14-27
32 國政 真平 27-29-18-38-25-(43)
35 小泉 颯作 32-(39)-35-30-16-32
42 与那覇 一成 (45)-43-40-43-39-40
U-18女子
29 大日向 喜咲 24-30-28-29-13-(31)
33 村山 仁美 21-34-29-33-(BFD)―37
U-16 MIX
9 北村 勇一朗 12-7-OCS-11-5-8
14 国見 綾乃 6-17-18-(20)-13-12
開催日時 5月2日~5日
開催場所 佐賀県唐津
多くのユース世代が集い盛大な大会が行われます。最優秀選手1名にはJOCジュニアオリンピックカップを授与。
レーザーラジアル、レーザー4.7級については新しい艇のチャーターが可能です。
大会ホームページについては下記のユースオリンピック「バイト級」日本代表候補選考大会と同じ
2010年度ナショナルチーム(男女)選考レース実施予定です。
詳細についてはJASFオリンピック特別委員会より発表の下記URL参照の事。
日時 2010年2月10日から2月16日
場所 鹿児島県鹿屋市 錦江湾
JASF オリンピック特別委員会