2026 ILCA6 Youth World Championships(デンマーク オーフス)
2026/8/11~19に開催された「ユースワールド」にコーチとして帯同してくれた飯島さんから現地のレポートが届きました。
ジュニアからユースそしてレジェンドまでの幅広い世代のILCAセーラーががILCAの活動を支えています。
いろいろなセーリング活動がある中で世界と戦って頑張っているユースセーラーを応援してきましょう!
===========以下 飯島コーチのあっちぃレポートです=========
2026 ILCA6 Youth World Championships
8月11日から19日まで、デンマーク・オーフスで開催された
「2026 ILCA6 Youth WorldChampionships」に、佐藤麻衣子コーチとともに帯同してきました。
オーフスは、2018年にWorld Sailingの世界選手経験している選手が多く、4名全員が大会を通して総合成績で参加者の過半数を上回る結果を残すことができました。
長年、ユースの世界選手権に帯同していますが、世界選手権という舞台で参加者の半数以上を上回る成績を残すことは、決して簡単なことではありません。
今回の結果は、選手たちがこれまで積み重ねてきた経験や努力が、着実に世界の舞台で力として表れてきた証だと感じています。
また、先日のヨーロッパ選手権の結果からも分かるように、近年、日本のユースセーラーが世界の舞台で活躍する機会が増えてきました。
今回の大会を通しても、日本の選手たちが世界の選手と十分に競い合えるレベルに成長していることを改めて実感しました。
大会期間中は、弱めの風の中での繊細なセーリングから、ハイクアウトをしながらメイントリムを続けるような風まで、さまざまなコンディションでレースが行われました。
風の強弱だけでなく、コンディションの変化に合わせた判断やボートスピード、スタート、コース取りなど、選手それぞれの総合的な力が試される大会となりました。
世界選手権という大きな舞台で、普段とは異なる環境や海外の強豪選手たちとレースをすることは、結果だけでは測れない貴重な経験です。
今回の経験を今後の国内外の大会につなげ、さらに成長していってくれることを期待しています。
今回、選手たちがこの世界選手権に挑戦できたのは、選手自身の努力はもちろんのこと、日頃から支えてくださっているご家族、所属クラブ、コーチ、関係者の皆さま、そして日本から応援してくださった皆さまのお力があってこそだと思います。
ユース選手にとって、海外の世界選手権に挑戦することは決して簡単なことではありません。
遠征には補助金を使用させていただいているとはいえ、多くの費用や準備が必要であり、選手が競技に集中できる環境をつくるためには、周囲の皆さまの支えが欠かせません。
これからも日本のユースセーラーが世界に挑戦し、世界の舞台で活躍できる選手へと成長していくためには、皆さまからの継続的なご支援と応援が大きな力になります。
これからも日本のユース選手への応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
大会最終成績:【男子307名の・女子122名】
井上 航汰(鳥取県セーリング連盟)
19-16-(BFD)-34-33-38-33-60-BFD-44-65 146位
豊澄 隆成(広島なぎさ高等学校)
35-25-17-27-29-24-(73)-50-38-50-28 119位
豊澄 麻希(広島なぎさ高等学校)
(39)-24-36-23-24-12-34-34-49-34 42位
ハムリン たりあ(SAGA SAILING/ベストアメニティー/神奈川ユースヨットクラブ)
31-13-26-30-11-(33)-32-19-24-23 32位
大会成績(外部サイト)
みんないい笑顔です!!








