うらめしい・・・台風の影響で両日ノーレース 2026 関東選手権(江ノ島)

2026/6/27-28の日程で江ノ島ヨットハーバーで2026ILCA関東選手権が開催されました。

ところが、台風がらみの悪天候で両日ともにノーレースとなってしまいました。

ですが、陸上でとある関東選手権(ユース部門)が行われていたようです。果たして優勝は?

 

境港Fの井上航汰君がレポートを書いてくれました

関東選手権 表彰式の写真です

 

関東選手権レガッタレポート
ILCA6で出場予定でした、鳥取県セーリング連盟所属の井上航汰です。
今回の関東選手権、行く前から台風の予報を見て、もしかしてと思いながらもなんとかできてほしいと祈り、大会準備を進めていました。
ですが、1日目は出艇はできたもののレース海面に着いたとたんに土砂降りで視界不良となりノーレース、2日目は風に恵まれず出艇すら叶いませんでした。
ユースワールド前の最後の大会で、レベルの高い大きなフリートでの熱い戦いを期待していたがために非常に悔しかったです。
しかし、レース運営の方のAPA掲揚の判断が早かったおかげで、普段では味わえない江ノ島を楽しむことができました。
 
江ノ島 ママーズによるおもてなし!!
1日目はAPAが上がった後、神奈川ユースとともに江ノ島ボウルへ。
ボーリング関東選手権ユース部門を行いました。
出場選手は9月に蒲郡で開催されるアジア大会にILCA4で出場する森郁人君、飯島來海ちゃん、
そして神奈川ユースのスターである加原弦季君とJOCで初めてしゃべることができた白鳥友治君、そして最近坊主にした私井上航汰でした。
3ゲームが実施され、優勝争いは僕と、きれいすぎるストレートボールで場を沸かせた飯島選手で繰り広げられました。
前半は僕がリードをつけましたが、最終ゲームで飯島選手は146点をたたき出し一気に差を縮められました。
それでもなんとか逃げ切り、僕がボーリング関東選手権を制しました。
それぞれが一投ごとに課題を修正し新しい技に挑戦もして、何事にも手をぬかないユースセーラーたちによる非常に熱い戦いでした。
      ボーリング大会の表彰??
ではなくて日本代表ユニフォームの贈呈シーンでした
ロゴマークは大阪北港フリートの丸田さんのデザインです。
その日の夜は都さんの秘密基地でおじさま方と晩酌(僕はジュースです)をし、次の日レースができることを願いながら眠りました。
2日目は9時半ごろから風が入り始め、D旗掲揚予定も出たのですが、いざ予定時刻になると風がなくなる。
というのを2回してそれ以降は入ってもこなくなり、13時前にAPAが上がりました。
陸上待機の際には神奈川ユースのママさんたちからフライドポテトを頂きました。
お腹を空かせたユースたちは餌を待っていたヒナ鳥のようにポテトに食いついていました。
APA掲揚のあと、やりきれない気持ちでチャーター艇を片付けていると、巨匠飯島コーチから、
閉会式までの短い時間で練習する機会をいただき、風は安定しませんでしたが、1時間みっちり動作練習を行いました。
飯島コーチありがとうございました。
閉会式では恒例のじゃんけん大会が行われ、最後の1人を決めるじゃんけんで勝った男性が女性に景品を譲るというかっこいいシーンが2回もあり、
大きな歓声が沸き起こっていました。
僕もしたかったのですが、そもそもじゃんけんで最後まで残ることができませんでした…。
レースより真剣に!!熱く激しいじゃんけん大会!
残念ながらレースをすることはできませんでしたが、レースがなくても楽しめるのがレーザーセーラーの強みで、
皆さんライバルとの交流を楽しんでいるようでした。運営、大会をサポートしてくださった方々、
ありがとうございました!皆さんこれからどんどん暑くなりますが、体調に気を付けて練習に励み、
また来年関東選手権でお会いしましょう!来年こそ優勝しに来ます!