2015年世界選手権代表選手一覧 2015年3月31日2015年4月2日 3月31日に掲載しました一覧表に誤りがございましたので訂正したものを改めて4月2日に掲載いたしました。。 2015世界選手権代表枠 一覧20150217_v1 2015_世界選手権枠
レーザー4.7&ラジアルユースクラス普及・育成・強化イベントのお知らせ 2015年3月31日2015年3月31日 強化委員会は4.7&ラジアルユースの普及強化育成などの今後のプログラムをは発表しました。 ユースの皆さんぜひとも参加してください。 4.7級ラジアル級 関連イベント
「一般社団法人日本レーザークラス協会」がスタート 2015年3月31日2019年4月17日 日本レーザークラス協会は1973年設立以来、任意団体として運営してきましたが、2015年4月1日付で法人格を取得します。 報告者 日本レーザークラス協会 会長 木村治愛 法人化の必要性 レーザーの成人オーナーだけによって協会が形成されていた時代から、近年および将来に向かってレーザー・セーリング参加者が多様化する状況になったため、協会の社会的信用を確立する必要があると判断しました。 協会を背負って立つ会長以下役員の権利・義務と責任を法的に明確にすることにより、安心してその任に就く体制を整える必要があると判断しました。 (任意団体では、協会規約に役員の責任や任務が規定されていますが、法的に第三者に対抗できるものではなく、悪くすれば誰かが無限責任を負う事態に至る可能性を秘めていました。) 各種スポーツ振興基金等の補助対象は、法人団体であることが条件とされていること。 法人化のメリット(法務省の解説) 法人自体の名義で銀行口座の開設や不動産などの財産の登記、登録が可能になる。 法人の構成員とは切り離された、法人自体の名義で銀行口座の開設や不動産などの財産の登記、登録が可能となり、対外的な権利義務関係が明確になります。 私法上の取引主体としての地位が確保され、法人と取引関係に立つ第三者の保護を図ることができる。 法人の存在が登記によって公示されることにより、法人と役員、役員相互の権利義務関係、役員の任務や責任などが明確になることから、私法上の取引主体としての地位が保証され、法人と取引関係に立つ第三者の保護を図ることができる。
ユース身体能力測定会 (平成27年5月2日 於 佐賀県唐津 ) 2015年3月14日2015年3月14日 2015年レーザー全クラス世界選手権等代表選手選考方針に基づき身体能力測定会を実施します。 平成27年身体能力測定公示
2015国内レース日程更新 2015年3月7日2015年3月7日 2015年の国内レース日程を追加しました。 現在エントリー受付中:東京湾選手権/東京ベイフリート エントリー開始:春の中国選手権/広島フリート